24時間テレビの賛否両論について
24時間テレビに対して、批判が殺到していたらしい。
◎ブルゾンちえみ、可哀想。
◎こういう時だけ障害者さん達を使って涙を誘う擬似支援番組だろ!
◎こいつらギャラもらってやってるくせに!!
など、多々野次が飛び交いました。
もちろん完璧ではないと思いますし、微妙なところもあります。
でも、それだけではないと思います!
ブルゾンちえみ、可哀想。。よりも、
ブルゾンちえみお疲れ様。でいいかと思います。
このマラソンをブルゾンちえみさんはメリットないのでしょうか?
好感度、知名度、今回に関してはメイクの件でも検索数が凄かったですよね。
だとしたら、メイクの方でもまたお仕事が増えたり、いろんな面で彼女の発言力や影響力が大きくなるわけです。
なので、悲観的な目で見る必要はないということです。
障害者さんの件に関しては、そこは確かに僕も少しどうかなぁと思うところもあります。
でも、少しでも病気のことを世間の人たちに伝えたり、障害を持ってる方もそうでない方もあの場所で何かをしたことっていうのは、いち経験としては悪くないことなのかなぁとも思います。
ギャラのことも叩いてる方もおられました。
難しいけど、沢山の芸能人の力があってこれだけの募金が集まってるのは事実です。
それにメインMCの人たちなんかは、かなりの時間テレビに映りっぱなしでとても大変です。
それでギャラなしは逆に可哀想ではないですか?
と思いますけどね。
@8shop_byさんのツイート(https://twitter.com/8shop_by/status/901995124535599104?s=09)をチェック
SNSでもブログでもそう!
嫌なら見るな!
それでも見てしまうならそれは一周まわって好きだろ。
批判するなら、それを超えるなにかを作ろうとした方がいい。
行動する奴はどんどん上に行く。
口だけ働かすやつは一生上がれない。
批判厨の人は、これを理解しといてほしい。