【大杉漣さん死去について考えさせられること】
( ﾉﾟωﾟ)こんばんわ
先日の大杉蓮さん死去のNEWSには大変驚かされました！同じ気持ちの方、きっと沢山おられたことでしょう。。
まだ66歳の若さ、そして徳島出身の方で僕と同じなんですよね！
そしてあの人柄の感じ、きっとみんな好きだったんじゃないかな？と思う。
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僕は、死を迎えた人のNEWSを聞く事にいつも心に問いかけることがある。
66歳って僕だともうちょうど半分を生きてることになる。
つまり折り返し地点だということだ！
上り坂だった前半ではなく、今度は下りも味わう坂を進んでいく…それはとても怖い。。
でも僕らは死へのカウントダウンを今日も進む。
最期を迎える時に楽しみきった顔でこの世を去りたい！
そのためには命ある限り、精一杯全力で人生を楽しむことをするべきだ！と僕は思う。
そうやって物事を見てたら小さな躊躇や断れないことなんかがすげぇ馬鹿らしく見えてくる。
答えは既に出ている。
僕達は生きてる間に自分の楽しいこと、やりたい事に全力で取り組むこと。
楽しい時間を笑って、そして笑顔で幸せ感じられたらそれでいいんだ。
昔の物々交換してた時代の人はお金というものがなかったが、みんなそれぞれ幸せに暮らしていたと思う。
そう、お金＝幸せではない！
幸せ＝お金って人は、
幸せ＝お金＝会社で仕事
と未だに思ってる人が多く、したくないことで精一杯自己評価をアピールする毎日を送っているのだろう。。
なにかに迷った時は、生涯のスケールで物事を考えると案外悩みも大したことはなかったりする。。
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